茨城新聞クロスアイ(2017/06/27)は、牛久市が市内に住む女性のマイナンバーを印字した住民票を、誤って第三者の弁護士事務所に交付したと報じています。
市によると、弁護士事務所が職務で使う目的で女性の住民票を請求した際に、総合窓口課職員が誤ってマイナンバーを記載して発行たものです。
弁護士事務所から指摘を受け、市は謝罪しています。
弁護士事務所から指摘を受け、市は謝罪しています。
茨城新聞クロスアイ
マイナンバー印字の住民票を誤交付 牛久市
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