勤怠給与人事の便利メモ

勤怠管理、給与計算、人事管理などに関する便利な情報をメモ。

2017年09月



日本経済新聞(2017/09/22)は、総務省が、マイナンバーカードを活用して公共施設の利用カードを1枚にまとめられる「マイキープラットフォーム」の運用を9月25日から開始すると発表したことを報じています。
東京都や千葉県東金市など33自治体が、実証事業として先行的に参加。
図書館など住民向けサービスにおいて利用を開始します。
マイキープラットフォームを利用する住民はマイナンバーカードを取得する必要があるため、マイナンバーカードの普及を目指す取り組みと言えます。

日本経済新聞
総務省、マイナンバーで公共施設の利用カードを1枚に





通知カードを再発行しました。
再発行した通知カードには、氏名や住所などがアスタリスク「*」で表示された、マイナンバーカードの交付申請書がついていました。
この交付申請書を使用して、マイナンバーカードを作成することはできますか?

マイナンバー通知カードを再発行した時に添付されている、アスタリスク「*」で埋められている交付申請書を使用して、マイナンバーカードを申請することはできません

マイナンバーカードの申請を行う場合は、市区町村の窓口で新しく発行された交付申請書、または「手書き交付申請書」を使用して申請する必要があります。



日本経済新聞(2017/09/11)は、図書館でマイナンバーカードを使用して本を借りることができる仕組みが25日から全国の200自治体で順次始まると報じています。

図書館利用者はカードリーダーを使って「マイキーID」と呼ばれる本人確認IDを作成し、IDと図書館の利用者番号を登録することによって、マイナンバーカードで本が借りられるようになるとのこと。
登録は数分で完了するそうです。

日本経済新聞
図書館、マイナンバー活用 200自治体で順次





うちには乳児がいますが、マイナンバーはその乳児にも発行されるのでしょうか?

乳児にも発行されます
マイナンバーは、住民票を持つすべての人に発行されます。
乳児でも小学生でも大人でも、住民票が登録されていれば、年齢に関係なくマイナンバーがもらえます。

乳児にもマイナンバーカードを作らなければならないの?           

マイナンバーカードは、2017年9月現在、身分証明書やコンビニでの住民票・印鑑証明書等の発行などに使用できるにとどまっています。
乳児や子供が必要とする場面はほとんどありませんので、作成する必要はありません。

また、未成年のマイナンバーカードは5年に1度更新が必要になります。
使用しない乳児のマイナンバーカードを作成すると、後々めんどうくさいかもしれません。
(二十歳以上は10年に1度の更新です。)






JIJI.com(2017/09/09)は、内閣府が災害時の被災者支援手続き(罹災証明書の発行など)において、マイナンバーの個人向けサイト「マイナポータル」を活用する方針を固めたことを報じています。
手続きの迅速化や被災者の利便性向上が狙い。
2018年度の予算概算要求に調査費を計上したとのこと。

「マイナポータル」は、2017年7月から運用の試行が開始されたオンラインサービス。
国や自治体が所有する個人情報を、マイナンバーと結び付けることにより、自治体へ行かなくてもインターネット上で行政手続きを可能にするサービスです。

政府は今秋からこのマイナポータルの運用を本格化し、まずは認可保育施設への入所といった子育て関連サービスをスマートフォンなどから申し込めるようにするとのこと。

今後はさらに、罹災証明書の申請・発行、応急仮設住宅の入居、災害弔慰金や援護資金の申請などの手続きもマイナポータルで行えるようにしたいとのことです。

JIJI.com
罹災証明、オンラインで=マイナンバー制度活用-内閣府



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