YOMIURI ONLINE(2017/06/03)は、2017年7月に自治体間でマイナンバーを使った情報連携の試行が始まることを受けて、県と県内全63市町村が、インターネット接続時の窓口を全自治体で一元化する体制を整備すると報じています。
外部との接続を集約し、不正アクセス等を防ぐ狙いがあるとのこと。
県側が専用サーバーを用意し、自治体がそれを活用する形で運用されるとのことです。


YOMIURI ONLINE
ネット接続 県経由で…マイナンバー連携